| 研究課題/領域番号 |
21K10903
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
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| 研究機関 | 大阪信愛学院大学 (2022-2024) 大阪信愛学院短期大学 (2021) |
研究代表者 |
阪上 由美 大阪信愛学院大学, 看護学部看護学科, 准教授 (60711512)
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| 研究分担者 |
小平 由美子 岐阜聖徳学園大学, 看護学部, 講師 (30554886)
小西 かおる 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 (60332376)
足高 壱夫 大阪信愛学院大学, 教育学部教育学科, 准教授 (70899062)
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| 研究期間 (年度) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2023年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2022年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2021年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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| キーワード | 医療的ケア児者・家族 / ソーシャル・キャピタル / 防災 / 医療的ケア児者 / 医療的ケア児・家族 / 地域防災力 / ソーシャル・キャピタルキャピタル / 医療的ケア児 / 地位共生社会 |
| 研究開始時の研究の概要 |
医療的ケア児と家族が住み慣れた家で安心して暮らせる地域共生社会実現のためには、保健医療福祉制度によらない社会の絆や結束から生み出される資源であるソーシャル・キャピタルを醸成することが重要である。本研究は、医療的ケア児家族に必要なSCの構成要素を明らかにすること、及び医療的ケア児家族の心身の健康に影響を及ぼすソーシャル・キャピタルの構造を分析し、ソーシャル・キャピタルを醸成するための地域生活支援体制モデルを検討することを目的とする。本研究は、地域の力を最大限に引き出せる保健と福祉の健康なまちづくりの推進に大きく寄与できる。
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| 研究成果の概要 |
本研究は,医療的ケア児者・家族の災害時の支援体制づくりに必要なSCの構成要素を明確にし,災害時支援体制モデルを検討することである。結果,SCの醸成には,自治会や近隣住民などの「関心をもつ層の拡大」が重要であり,行政や多機関を動かしながら「コミュニティーの重層化」を図る必要があることが示唆された。また,医療的ケア児者・家族の災害時の避難支援の取り組みとSCとの関係は,「医療的ケア児者家族の防災意識」が「災害時個別支援計画の作成」に対して影響を与えており,「橋渡し型SC促進要因」や「連結型SC促進要因(福祉防災)」が「医療的ケア児者家族の防災意識」に対して影響していた。
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
本研究の成果は,医療的ケア児者・家族の災害時の支援体制づくりに必要なSCの構成要素を明らかにし,災害時支援体制モデルを検討することで,災害時,地域の力を最大限に引き出せる災害に強いまちづくりの推進に大きく寄与できると考える。
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