研究課題/領域番号 |
21K11048
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 山梨大学 |
研究代表者 |
菅沼 真由美 山梨大学, 大学院総合研究部, 医学研究員 (50597028)
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研究分担者 |
新田 静江 亀田医療大学, 看護学部, 教授 (10295553)
浅川 和美 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 (60283199)
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研究期間 (年度) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2021年度)
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配分額 *注記 |
2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2024年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2023年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2022年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2021年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 認知症カフェ / 市民ボランティア / 動画ミーティング |
研究開始時の研究の概要 |
カフェボランティアが認知症の理解と適切な接し方を共有できるために、その日のカフェの様子を撮影した動画をみながらミーティングを行う教育プログラム(以下「動画ミーティング」)を作成する。「動画ミーティング」を実施し、カフェスタッフへの聞き取り調査を通して実用性を検討する。複数のカフェで修正版「動画ミーティング」を実施、カフェスタッフ自己評価表(Takechi et al,2020)を用いて有効性を検証する。
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研究実績の概要 |
カフェボランティアが認知症の理解と適切な接し方を共有できるために、その日のカフェの様子を撮影した動画をみながらミーティングを行 う教育プログラム(以下「動画ミーティング」)を作成する。「動画ミーティング」を実施し、カフェスタッフへの聞き取り調査を通して実用性を検討する。複数のカフェで修正版「動画ミーティング」を実施、カフェスタッフ自己評価表(Takechi et al,2020)を用いて有効性を検証する。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
体調不良により、研究中断しているため。
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今後の研究の推進方策 |
体調不良により研究中断中のため、今後の研究については未定であるが、具体的プランについて再考する。
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