研究課題/領域番号 |
21K16923
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研究種目 |
若手研究
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
小区分56070:形成外科学関連
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
片山 泰博 京都大学, 医学研究科, 特定病院助教 (80842434)
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研究期間 (年度) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2023年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2022年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2021年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | ご入力をお願いします。 / コンドロイチン硫酸 / ケロイド |
研究開始時の研究の概要 |
ケロイドは難治性で再発率が高く十分な治療法が存在しない疾患である。ケロイドにはコンドロイチン硫酸が蓄積しているがその機能的役割については十分に解明されていない。本研究の目的は、コンドロイチン硫酸によるケロイド由来線維芽細胞の機能制御メカニズムと、コンドロイチン硫酸のケロイドの病態における役割について明らかにすることである。
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研究実績の概要 |
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
理由
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今後の研究の推進方策 |
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