研究課題/領域番号 |
22240061
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医用システム
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研究機関 | 東京電機大学 (2012-2014) 東京大学 (2010-2011) |
研究代表者 |
土肥 健純 東京電機大学, 工学部, 教授 (40130299)
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研究分担者 |
千葉 敏雄 (独)国立成育医療研究センター, 臨床研究開発センター, 副センター長、医療機器開発部長(併任) (20171944)
正宗 賢 東京女子医科大学, 医学部, 教授 (00280933)
桑名 健太 東京電機大学, 工学部, 助教 (00593055)
三原 誠 東京大学, 医学部附属病院, 准教授 (90384833)
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連携研究者 |
廖 洪恩 東京大学, 大学院工学系研究科, 准教授 (40396784)
山下 紘正 (独)国立成育医療研究センター, 医療機器開発部, 研究員 (00470005)
三原 誠 東京大学, 医学部附属病院, 助教 (90384833)
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研究期間 (年度) |
2010-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
48,230千円 (直接経費: 37,100千円、間接経費: 11,130千円)
2014年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2013年度: 7,930千円 (直接経費: 6,100千円、間接経費: 1,830千円)
2012年度: 9,750千円 (直接経費: 7,500千円、間接経費: 2,250千円)
2011年度: 9,750千円 (直接経費: 7,500千円、間接経費: 2,250千円)
2010年度: 16,640千円 (直接経費: 12,800千円、間接経費: 3,840千円)
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キーワード | Computer-Aided Surgery / 実三次元画像表示 / 多視野同時観察内視鏡 / レーザ同軸内視鏡 / ロボット工学 / 過冷却細胞凍結保存 / 胎児・小児治療 / 細径マニピュレータ / 視野可変内視鏡 / 臓器保存 / 情報通信工学 / 生物・生体工学 / 知能ロボティックス / 医療・福祉 / 外科 |
研究成果の概要 |
本研究では、“胎児・小児の超早期治療のための最先端デバイスの開発”をテーマとして、胎児期疾患及び小児がん治療において、患児のQOLを保障できる低侵襲で安全な治療を実現する機器開発としてIntegral Videographyによる手術ナビゲーションに適した三次元立体画像表示システムの開発、細径屈曲マニピュレータデバイスの開発、可変立体視野及びレーザ同軸内視鏡の開発、小児卵巣摘出保存支援システムの開発を行った。
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