研究課題/領域番号 |
22247030
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
細胞生物学
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研究機関 | 横浜市立大学 |
研究代表者 |
大野 茂男 横浜市立大学, 医学研究科, 教授 (10142027)
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連携研究者 |
平井 秀一 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授 (80228759)
鈴木 厚 横浜市立大学, 医学研究科, 准教授 (00264606)
秋本 和憲 東京理科大学, 薬学部生命創薬科学科, 准教授 (70285104)
山下 暁朗 横浜市立大学, 医学部, 講師 (20405020)
廣瀬 智威 横浜市立大学, 医学部, 助教 (20381668)
中谷 雅明 横浜市立大学, 医学部, 助教 (70422095)
佐々木 和教 横浜市立大学, 医学部, 助教 (50438131)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
44,460千円 (直接経費: 34,200千円、間接経費: 10,260千円)
2012年度: 12,610千円 (直接経費: 9,700千円、間接経費: 2,910千円)
2011年度: 12,610千円 (直接経費: 9,700千円、間接経費: 2,910千円)
2010年度: 19,240千円 (直接経費: 14,800千円、間接経費: 4,440千円)
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キーワード | 癌 / 再生医学 / 細胞 / 組織 / シグナル伝達 / 発生 / 分化 / 細胞・組織 / 発生・分化 / 発生・文化 |
研究概要 |
上皮細胞を初めとする様々な細胞の極性制御の要として働いている普遍的な細胞極性シグナル経路、PAR-aPKC 系の新規構成員として ASPP2 を発見し、細胞極性の制御と細胞死の制御の間の関係を示唆した。PAR-aPKC 系の新たな制御機構として、aPKC 結合タンパク質 KIBRA が aPKCのキナーゼ活性を基質と競合的に抑制し Lgl とは異なる機構で aPKC を通じたアピカル膜ドメイン形成のプロセスを特異的に抑制することを見いだした。
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