研究課題/領域番号 |
22249021
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
岸 玲子 北海道大学, 学内共同利用施設等, その他 (80112449)
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研究分担者 |
吉岡 英治 旭川医科大学, 医学部, 准教授 (70435957)
佐々木 成子 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (30448831)
室橋 春光 北海道大学, 教育学研究科(研究院), 教授 (00182147)
中島 そのみ 札幌医科大学, 保健医療学部, 准教授 (70325877)
白石 秀明 北海道大学, 大学病院, 助教 (80374411)
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連携研究者 |
安住 薫 北海道大学, 環境健康科学研究教育センター, 特任講師 (90221720)
池野 多美子 北海道大学, 環境健康科学研究教育センター, 特任講師 (80569715)
荒木 敦子 北海道大学, 環境健康科学研究教育センター, 特任講師 (00619885)
花岡 知之 北海道大学, 環境健康科学研究教育センター, 客員教授 (00228503)
梶原 淳睦 福岡県保健環境研究所, 保健科学部生活科学科課, 専門研究員 (80446848)
斉藤 貢一 星薬科大学, 薬学部, 准教授 (40386347)
佐田 文宏 国立保健医療科学院, 生活環境研究部, 室長 (90187154)
西條 泰明 旭川医科大学, 医学部, 教授 (70360906)
伊藤 佐智子 北海道大学, 環境健康科学研究教育センター, 学術研究員 (90580936)
宮下 ちひろ 北海道大学, 環境健康科学研究教育センター, 学術研究員 (70632389)
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研究期間 (年度) |
2010-04-01 – 2014-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
41,990千円 (直接経費: 32,300千円、間接経費: 9,690千円)
2012年度: 9,230千円 (直接経費: 7,100千円、間接経費: 2,130千円)
2011年度: 9,360千円 (直接経費: 7,200千円、間接経費: 2,160千円)
2010年度: 23,400千円 (直接経費: 18,000千円、間接経費: 5,400千円)
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キーワード | 母子保健 / 環境化学物質 / 次世代影響 / リスク評価 / 神経行動発達 / 環境遺伝交互作用 / 出生体格 / 出生コホート / 神経発達 / PCBダイオキシン類 / 代謝遺伝子多型 |
研究概要 |
妊婦514名とその児を対象とした1産院コホートで、ベースライン時、1歳半、3歳半、7歳児の両親または児の食習慣・生活習慣や育児環境などを詳細に調べた。児の神経行動発達検査は、生後6か月と1歳半にBSID-II、3歳半にK-ABC、3歳7か月にCBCL、7歳にWISC-III、CBCLなどを実施した。環境化学物質として母体血および母乳中のダイオキシン・PCB異性体類、母体血中PFOS/PFOA等を測定した。
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