研究課題/領域番号 |
22300161
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医用生体工学・生体材料学
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
酒井 宏水 早稲田大学, 重点領域研究機構, 教授 (70318830)
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連携研究者 |
小林 紘一 慶應義塾大学, 医学部, 名誉教授 (80051704)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2012年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2011年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2010年度: 12,610千円 (直接経費: 9,700千円、間接経費: 2,910千円)
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キーワード | 人工臓器工学 / 再生医工学 / 人工血液 / リポソーム / 輸血代替 / 酸素輸液 / 血液代替物 / 臓器灌流 / 再生医療 / 分子集合体 / ヘモレオロジー / 人工赤血球 / ヘモグロビン |
研究概要 |
分子集合体である人工赤血球「ヘモグロビン(Hb)小胞体」の特長は、その物性値を自在に調節できることにある。また新たな機能を粒子に付与することも可能である。本研究では、このテイラーメード人工赤血球を対象とし、輸血では対応のできない医療技術に応用させる。そして、人工赤血球を用いるガスバイオエンジニアリングを確立する。
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