研究課題/領域番号 |
22300215
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
吉田 章 筑波大学, 体育系, 研究員 (10015852)
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研究分担者 |
渡部 厚一 筑波大学, 体育系, 准教授 (30447247)
山口 香 筑波大学, 体育系, 准教授 (40220256)
菊 幸一 筑波大学, 体育系, 教授 (50195195)
高橋 義雄 筑波大学, 体育系, 准教授 (70303592)
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研究協力者 |
木路 修平 筑波大学, 体育系, 研究員
平田 しのぶ 筑波大学, 体育系, 研究員
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
17,680千円 (直接経費: 13,600千円、間接経費: 4,080千円)
2012年度: 6,760千円 (直接経費: 5,200千円、間接経費: 1,560千円)
2011年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2010年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
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キーワード | トップアスリート / スポーツタレント / セカンドキャリア / 支援システム / キャリア支援 / キャリア構築 / キャリア教育 / サブシステム / キャリアサポート / キャリアトランジション / キャリア開発 / キャリアパス / Webシステム / キャリアマッチング / ポータルサイト |
研究概要 |
セカンドキャリア問題を、アスリートの再就職問題という個人的視点から脱し、きわめて社会的な問題としてとらえた。その実態は、依然として指導者や個人の問題に帰するところが多かった。 結論としてアスリートのキャリア特性を的確に把握することの重要性と社会機能とのマッチングを推進するシステム、 そして何よりも自身の自覚を促す教育システムの必要性が明らかになった。 これらについてホームページ <http://tacs.tsukubauniv.jp/tacs/> をシステム構築することによりその全体を報告している。
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