研究課題/領域番号 |
22300217
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
楠戸 一彦 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 特任教授 (00108268)
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研究分担者 |
中村 哲夫 皇學館大学, 教育学部, 教授 (80164317)
鈴木 明哲 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 (70252947)
崎田 嘉寛 広島国際大学, 工学部, 講師 (60390275)
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研究協力者 |
孫 喜和 浙江師範大学, 体育与健康科学院, 准教授
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
17,030千円 (直接経費: 13,100千円、間接経費: 3,930千円)
2012年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2011年度: 7,150千円 (直接経費: 5,500千円、間接経費: 1,650千円)
2010年度: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
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キーワード | スポーツ史 / マックロイ / 中国 / アメリカ / 体育理論 / 日本 |
研究概要 |
本研究は,1946年に「対日アメリカ教育使節団」の一員として来日したC.H.マックロイ(1886-1959)の実践と理論が中国と日本に与えた影響について,まず中国で活動した時期(1913-1926)における実践と理論を中国の国立文書館や大学図書館及びアメリカの公立図書館と大学図書館で調査を実施した。次いで,調査結果に基づいて,マックロイの体育思想の中国と日本への影響について考察を進めた。これらの研究成果については,学会で発表すると同時に,学術誌に投稿し,『研究成果報告書』を作成した。
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