研究課題/領域番号 |
22300252
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生活科学一般
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
谷田貝 麻美子 千葉大学, 教育学部, 教授 (20200595)
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研究分担者 |
諸岡 晴美 京都女子大学, 家政学部, 教授 (40200464)
川端 博子 埼玉大学, 教育学部, 教授 (70167013)
阿部 恭子 千葉大学, 看護学研究科, 特任准教授 (00400820)
岡部 和代 元京都女子大学, 短期大学部, 教授 (50152327)
佐藤 真理子 文化学園大学, 服装学部, 准教授 (10409336)
金澤 麻衣子 東北大学病院, 看護師 (10554610)
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研究期間 (年度) |
2010-04-01 – 2014-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
18,460千円 (直接経費: 14,200千円、間接経費: 4,260千円)
2013年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2012年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2011年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2010年度: 7,930千円 (直接経費: 6,100千円、間接経費: 1,830千円)
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キーワード | 衣服 / 衣生活 / 乳がん / 乳がん看護 / 補整 / 快適性 / 看護 |
研究概要 |
被服学・看護学の連携により,乳がん術後女性の衣生活の支援を目的として,乳がん術後の衣生活の推移の調査から衣に関わる不具合や要望を明らかにするとともに,術後用補整下着・補整具の着用実験を中心とする各種計測を行って,温熱的快適性や身体適合性等の観点から改善を図るための基礎資料となる客観的・定量的データを集積した.さらに,乳がん術後女性の衣生活に関わる看護支援の調査から,現状と課題を明らかにした.
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