研究課題/領域番号 |
22320046
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
芸術学・芸術史・芸術一般
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
大森 康宏 立命館大学, 映像学部, 教授 (00111089)
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研究分担者 |
北野 圭介 立命館大学, 映像学部, 教授 (60303096)
望月 茂徳 立命館大学, 映像学部, 准教授 (00454504)
古川 耕平 立命館大学, 映像学部, 准教授 (90425025)
鈴木 岳海 立命館大学, 映像学部, 准教授 (20454506)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
14,040千円 (直接経費: 10,800千円、間接経費: 3,240千円)
2012年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2011年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2010年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
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キーワード | 科学映像 / 科学教育 / 美術館 / 博物館学 |
研究概要 |
北米と欧州の美術館等における作品と展示方法の考察並びに舞台芸術と映像作品制作の実践から、デジタル映像表現の話法や技法、リテラシー、多角的体験について調査を行った。作品や展示がマルティモーダルな経験構造をとることと、作品制作の過程と社会還元において操作性や身体性、制作技法を共有することの重要性を明らかにし、デジタル映像表現が科学映像における表現と受容の可能性を拡げることを示した。
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