研究課題/領域番号 |
22320115
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 近畿大学 |
研究代表者 |
須賀井 義教 近畿大学, 総合社会学部, 准教授 (60454641)
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研究分担者 |
油谷 幸利 同志社大学, 言語文化教育研究センター, 教授 (50122362)
大名 力 名古屋大学, 国際開発研究科, 教授 (00233205)
中村 麻結 姫路獨協大学, 外国語学部, 准教授 (20412075)
中西 恭子 京都女子大学, 文学部, 准教授 (80564640)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
7,280千円 (直接経費: 5,600千円、間接経費: 1,680千円)
2012年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2011年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2010年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
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キーワード | e-ラーニング / コンピュータ支援学習(CALL) / 朝鮮語教育 / コンピュータ支援学習 |
研究概要 |
朝鮮語CALL(Computer-Assisted Language Learning)教材を開発して利用するためのツールや具体的な作成方法を探究し,普及することを目的として,数度にわたる講習会を行った.また,主にインターネットブラウザを通じて利用することのできる朝鮮語CALL 教材を実際に開発し,公開した.一部の教材は問題を自由に追加,修正することが可能であり,教師が学習者に合わせて問題をカスタマイズすることが可能である.
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