研究課題/領域番号 |
22330080
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用経済学
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
浦田 秀次郎 早稲田大学, アジア太平洋研究科, 教授 (10185085)
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研究分担者 |
伊藤 匡 日本貿易振興機構, アジア経済研究所, 技術革新・成長研究グループ長 (40550413)
清田 耕造 慶應義塾大学, 産業研究所, 教授 (10306863)
松浦 寿幸 慶應義塾大学, 産業研究, 専任講師 (20456304)
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連携研究者 |
田中 清泰 アジア経済研究所, 新領域研究センター, 研究員 (30581368)
早川 和伸 独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所, 新領域研究センター, 研究員 (40458948)
横田 一彦 早稲田大学, 商学部, 教授 (40390819)
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研究期間 (年度) |
2010-04-01 – 2014-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
18,720千円 (直接経費: 14,400千円、間接経費: 4,320千円)
2013年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2012年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2011年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2010年度: 7,670千円 (直接経費: 5,900千円、間接経費: 1,770千円)
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キーワード | 国際経済学 / 直接投資 / 産業組織論 / グローバリゼーション / 生産性 / ミクロデータ / 多国籍企業 / 輸出企業 / ミクロ・データ / 輸出の学習効果 |
研究概要 |
本研究では,企業・事業所データや貿易データを用いて,我が国製造業のグローバル化のメカニズムを明らかにし,輸出や直接投資が国際競争力の強化につながっているのかどう,国際比較を交えて検証した.具体的には,1)どのような企業が,どのような方法(輸出,あるいは直接投資)で,どのような地域の海外市場へのアクセスを開始するのか.2)海外市場へのアクセスは,当該企業のパフォーマンス改善につながっているのかといった疑問を検証した.
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