研究課題/領域番号 |
22330111
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 電気通信大学 |
研究代表者 |
太田 敏澄 電気通信大学, 大学院・情報システム学研究 科, 教授 (10111676)
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研究分担者 |
岡田 勇 創価大学, 経営学部, 准教授 (60323888)
山本 仁志 立正大学, 経営学部, 准教授 (70328574)
諏訪 博彦 電気通信大学, 大学院・情報システム学研究科, 助教 (70447580)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
13,910千円 (直接経費: 10,700千円、間接経費: 3,210千円)
2012年度: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2011年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2010年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
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キーワード | ソーシャルメディア / 組織理論 / コミュニケーション / SNS / ビッグデータ / 社会シミュレーション / 株式掲示板 / 情報セキュリティ / ITセキュリティ |
研究概要 |
ソーシャル・メディアによる組織コミュニケーションの有効性を論じる枠組みとして,自己生成を概念的枠組みとする知のスパイラルアップ戦略を提唱した.この基盤として,指標の開発,モデル構築,システム設計,シミュレーション,推薦システムの開発など,実態把握と方策立案に取り組んだ.また,情報セキュリティの方策立案や行動促進の課題に取り組んだ.これらの研究成果を国内外の学会などに公表し,知見の交流を行った.
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