研究課題/領域番号 |
22330129
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
商学
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研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
栗木 契 神戸大学, 経営学研究科, 教授 (90294397)
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研究分担者 |
西川 英彦 法政大学, 経営学部, 教授 (10411208)
岸谷 和広 関西大学, 商学部, 准教授 (40330170)
水越 康介 首都大学東京, 社会(科)学研究科, 准教授 (60404951)
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研究期間 (年度) |
2010-04-01 – 2014-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
15,470千円 (直接経費: 11,900千円、間接経費: 3,570千円)
2013年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2012年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2011年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2010年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
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キーワード | グローバル・マーケティング戦略(GMS) / 企業ウェブサイト / 国際マーケティング・コミュニケーション / 標準化 / 調整 / マーケティング・コミュニケーション / グローバル・マーケティング / GMSモデル / グローバル・マーケティング戦略(GMS) / グローバルマーケティング・コミュニケーション / グローバル企業ウェブサイト / 適応化 / グローバル・マーケティング・コミュニケーション / 配置-調整 / ウェブサイト / 国際マーケティング / インターネット・マーケティング / 現地適応化 |
研究概要 |
グローバルに事業を展開している日本企業が、国際的に広がる自社の企業ウェブサイトをどのようにマネジメントしているかを、国際マーケティング理論のフレームワークの元で、その変化と効果に注目しながら検証した。企業への聞き取り調査、質問票調査、企業財務データベースをソースに、国際的な企業ウェブサイトの標準化が、その開発の調整を促すことで、事業成長に影響を及ぼしていることを明らかにした。
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