研究課題/領域番号 |
22360202
|
研究種目 |
基盤研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
土木計画学・交通工学
|
研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
谷口 守 筑波大学, システム情報系, 教授 (00212043)
|
研究分担者 |
石田 東生 筑波大学, システム情報系, 教授 (20114853)
岡本 直久 筑波大学, システム情報系, 准教授 (70242295)
堤 盛人 筑波大学, システム情報系, 准教授 (70292886)
谷口 綾子 筑波大学, システム情報系, 講師 (80422195)
|
研究期間 (年度) |
2010 – 2012
|
研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
|
配分額 *注記 |
14,170千円 (直接経費: 10,900千円、間接経費: 3,270千円)
2012年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2011年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2010年度: 5,720千円 (直接経費: 4,400千円、間接経費: 1,320千円)
|
キーワード | エクメーネ / 持続可能性 / コンパクトシティ / 態度 / 行動変容 / リサージェンス / 態度・行動変容 / 空間分析 / コミュニケーション手法 / 低炭素化 / エコロジカル・フットプリント / 地域の魅力創造 |
研究概要 |
現在、エクメーネは荒廃が続いており、その構造面からの修復を本気で考えねばならない段階にある。特に都市域のコンパクト化やスマートシティ化といった政策や、およびエコロジカル・フットプリントなど適切な評価指標の開発も必要である。本研究ではそれら諸課題に主に統計的な観点から対応するとともに、対応する都市計画制度や意識改革に至るまで、次の時代のための新たな解決策の提示を行った。
|