研究課題/領域番号 |
22360258
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 岡山理科大学 |
研究代表者 |
宗本 順三 岡山理科大学, 工学部, 教授 (60219863)
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研究分担者 |
鉾井 修一 京都大学, 工学(系)研究科, 教授 (80111938)
松下 大輔 岡山理科大学, 工学部, 准教授 (90372565)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
17,810千円 (直接経費: 13,700千円、間接経費: 4,110千円)
2012年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2011年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2010年度: 10,920千円 (直接経費: 8,400千円、間接経費: 2,520千円)
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キーワード | 計画論 / ワークプレイス / 知的生産性 / 行動計測 / オフィスレイアウト評価 / 行動分析 / オフィスワーカー / ストレス / ワークスタイル / コミュニケーション / フリーアドレス・オフィス |
研究概要 |
まず、レイアウトの異なる実稼働しているワークプレイスで、ZPSを用いてオフィスワーカーの移動距離や行動範囲等の行動計測とストレス計測を行い、オフィスワーカーの計測方法を確立した。これらの得られた客観的な計測データを尺度として、ワークプレイスのレイアウトの評価を知的生産性の視点から行うことができることを示した研究である。
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