研究課題/領域番号 |
22360365
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
船舶海洋工学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
鈴木 英之 東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 教授 (00196859)
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研究分担者 |
早稲田 卓爾 東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 准教授 (30376488)
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連携研究者 |
高木 健 東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 教授 (90183433)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
16,900千円 (直接経費: 13,000千円、間接経費: 3,900千円)
2012年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2011年度: 6,500千円 (直接経費: 5,000千円、間接経費: 1,500千円)
2010年度: 7,150千円 (直接経費: 5,500千円、間接経費: 1,650千円)
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キーワード | 海洋再生可能エネルギー / 資源量評価 / 洋上風力発電 / 海流発電 / 波浪発電 / 複合利用 / 連鎖漂流リスク / 再生可能エネルギー / 波力発電 / ファーム / 連鎖漂流事故リスク / 応答解析プログラム / 洋上風車 / 新形式プラットフォーム / リスク評価 / 連鎖衝突 / ネルルギーポテンシャルマップ / リスクシナリオ / エネルギーポテンシャルマップ |
研究概要 |
洋上再生可能エネルギーのうち、洋上風力、波力、海流発電発について利用可能な資源量の評価を行った。ついで浮体式発電システムの安全性評価のために、風波流れ共存場における発電システムの動的弾性応答解析プログラムを開発した。これを用いて1つの浮体に複数の発電装置を設置する方式と単機能の発電装置を複数配置する方式について、技術的に成立するシステムを提案した。最後にこれらをファームで運用する場合について洋上風力発電を例に連鎖漂流リスク評価手法の構築を行った。
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