研究課題/領域番号 |
22380011
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
育種学
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研究機関 | 公益財団法人かずさDNA 研究所 (2012) 公益財団法人かずさDNA研究所 (2010-2011) |
研究代表者 |
磯部 祥子 公益財団法人かずさDNA 研究所, 植物ゲノ厶研究部, 室長 (20343973)
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研究分担者 |
中谷 明弘 新潟大学, 推進機構超域学術院 (60301149)
白澤 健太 公益財団法人かずさDNA研究所, 植物ゲノム研究部, 研究員 (60527026)
田畑 哲之 公益財団法人かずさDNA研究所, 副所長 (70197549)
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連携研究者 |
白澤 健太 (公財)かずさDNA研究所, 植物ゲノム研究部, 研究員 (60527026)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
18,460千円 (直接経費: 14,200千円、間接経費: 4,260千円)
2012年度: 5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2011年度: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2010年度: 7,800千円 (直接経費: 6,000千円、間接経費: 1,800千円)
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キーワード | 植物分子育種 / 他殖性 / ゲノム |
研究概要 |
多型交配集団を用いることで、親子関係のない系統間では有意な連鎖不平衡の距離が極めて短いアカクローバにおいても数百程度のマーカーでGenomics Selectionを行えることが実証できた。また、育種集団の選抜時において限られたマーカー数で選抜を行うことができるEGGS法を新たに開発することができた。
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