研究課題/領域番号 |
22390409
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 県立広島大学 (2013) 岡山大学 (2010-2012) |
研究代表者 |
折山 早苗 県立広島大学, 保健福祉学部, 教授 (20457203)
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連携研究者 |
宮腰 由紀子 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 教授 (10157620)
小林 敏生 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 教授 (20251069)
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研究期間 (年度) |
2010-04-01 – 2014-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
8,450千円 (直接経費: 6,500千円、間接経費: 1,950千円)
2013年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2012年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2011年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2010年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
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キーワード | 交代制勤務 / 看護師 / 夜勤 / 疲労 / 眠気 / 16時間夜勤 / 仮眠 / 交代制勤務者 / 作業効率 / 休息 |
研究概要 |
16時間夜勤時の看護師の眠気、疲労感および睡眠状況ならびに夜勤時にとる仮眠の影響を明らかにし、パフォーマンス維持に効果のある仮眠のとり方を実施した。 まず、質問紙調査を行い、眠気や疲労感の増加する時刻などを明らかにした後に夜勤時の仮眠のとり方を決定し、夜勤時の仮眠時間ならびに仮眠開始時刻の条件をかえて、実験室で行った後に、臨床実験を行った。仮眠開始時刻によって朝方にかけて眠気、疲労感、パフォーマンスの変化が異なることが明らかとなり、パフォーマンス維持効果のある仮眠のとり方が明らかになった。
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