研究課題
基盤研究(C)
研究成果の概要(和文):対象を形式的に記述することで,それらの対象を自動的に検証できるようになる.しかし,形式的に記述・検証するためには,「論理」という枠組みが必要となる.本研究では,Jacksonモデルを基にした要求管理を目的とした論理やMilk-run物流システムの経路探索を目的とした論理を構築した.また,検証用論理として提案された一階様相μ計算に関する性質として,モデル論的性質や表現力比較に関するいくつかの性質をしめした
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すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 8件) 学会発表 (11件)
The IEICE Transactions on Information and Systems, Special Section on Parallel and Distributed Computing and Networking(Conditionally Accepted)
巻: ―
130003385424
Proceedings of the IPSJ/SIGSE ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム
ページ: 149-154
Information and MediaTechnologies
巻: 5(1) ページ: 40-47
京都大学数理解析研究所講究録
巻: 1708
Proceedings of the 16th IEEE Pacific Rim International Symposium on Dependable Computing
巻: (Published electronically)
Proceedings of the IPSJ/SIGSEソフトウェアエンジニアリングシンポジウム
Information and Media Technologies
130004549126
巻: 1708 ページ: 1-14
The IEICE Transactions onInformation and Systems, Special Sectionon Parallel and Distributed Computing andNetworking
Proceedings of the 16th IEEE Pacific RimInternational Symposium on DependableComputing