研究課題/領域番号 |
22500037
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ソフトウエア
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研究機関 | 南山大学 |
研究代表者 |
沢田 篤史 南山大学, 情報理工学部, 教授 (40273841)
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研究分担者 |
野呂 昌満 南山大学, 情報理工学部, 教授 (40189452)
張 漢明 南山大学, 情報理工学部, 准教授 (90329756)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | ソフトウェア工学 / ソフトウェア解析 / ソフトウェア進化 / アーキテクチャ設計 / 確率的言語モデル / ソフトウェアコーパス / コードインスペクション / 検証方式 / ソースコード解析 / 書換え支援 / リポジトリ解析 / ソフトウェアリポジトリ / インスペクション / 書き換え支援 / ソフトウェアアーキテクチャ |
研究概要 |
本研究は,ソフトウェア開発者の知的作業に起因して生ずるプロダクトの曖昧性を,確率的要素を含むモデルで表現し,ソフトウェア解析・進化のプロセスを体系的に支援するための方法論とツール基盤を構築した.ソフトウェア進化研究の包括的な調査に基づいて本研究の位置づけを行うとともに,再利用可能なソースコード解析ツール基盤の開発やソフトウェアアーキテクチャ設計判断過程のモデル化を行った.
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