研究課題/領域番号 |
22500049
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
計算機システム・ネットワーク
|
研究機関 | 高知大学 |
研究代表者 |
豊永 昌彦 高知大学, 教育研究部自然科学系, 教授 (40346705)
|
研究分担者 |
村岡 道明 高知大学, 教育研究部自然科学系, 教授 (80444777)
|
研究期間 (年度) |
2010 – 2012
|
研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
|
配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2012年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
|
キーワード | 物理設計 / VLSI / タイミング / クロストーク / 設計自動化 / 自動配線 / LSI(大規模集積回路) / インクリメンタル物理設計 / 自動配置 / LSI(大規模集積回路) / 配置評価関数 |
研究概要 |
本研究は、次世代VLSIシステムのための新しいタイミング予測法およびその結果を保証するインクリメントタル(一部改良)物理的設計システムの確立を目指して2つの重要な技術を確立した: 1つは、数秒で高精度時間推定できる高速な配線方式の提案、およびその検証,およびクロストークによるタイミング・エラーを回避できる詳細配線方式とその検証である。
|