研究課題/領域番号 |
22500136
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
知能情報学
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研究機関 | 広島市立大学 |
研究代表者 |
三村 和史 広島市立大学, 情報科学研究科, 准教授 (40353297)
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連携研究者 |
渡辺 治 東京工業大学, 大学院・情報理工学研究科, 教授 (80158617)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 充足可能性問題 / 経路積分法 / ダイナミクス / 反復解法 / 反復過程 / アルゴリズム / 空洞法 / 反復アルゴリズム |
研究概要 |
疎なハイパーグラフで定義される最大排他的論理和充足可能性問題の反復解法について,経路積分法によって性能を解析した.反復解法の定常状態についても,適切な仮定の下で評価を行い,その性能の保証を与えた.
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