研究課題
基盤研究(C)
本研究の目的は,人間の音声模倣発話を基にした,極低ビットでの音声符号化システムを構築することである.研究の結果,音声合成器の素片データを利用して入力音声の模倣により数 100 bit/s で音声を合成することに成功した.また,合成音声の明瞭度の低下を防ぐために 3 つの話者適応方式を提案し,それらの効果を確認した.
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日本音響学会春季研究発表講演論文集
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電子情報通信学会技術研究報告
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110009545993
日本音響学会秋季研究発表講演論文集
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