研究課題/領域番号 |
22500419
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医用生体工学・生体材料学
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研究機関 | 藤田保健衛生大学 |
研究代表者 |
川口 和紀 藤田保健衛生大学, 医療科学部, 講師 (00508468)
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研究分担者 |
北口 暢哉 藤田保健衛生大学, 医療科学部, 教授 (70508077)
中井 滋 藤田保健衛生大学, 医療科学部, 教授 (20345896)
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連携研究者 |
宮川 剛 藤田保健衛生大学, 総合医科学研究所, 教授 (10301780)
大橋 篤 藤田保健衛生大学, 医療科学部, 准教授 (30310585)
堀 秀生 藤田保健衛生大学, 医療科学部, 助教 (00342113)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | アルツハイマー病 / 血液浄化 / アミロイドβ蛋白 / アミロイドβ / 体外循環 / Aβ / 吸着 |
研究概要 |
アルツハイマー病の病因物質の一つとされるアミロイド蛋白(Aβ)を、末梢血中から短時間に急速に除去することで脳内濃度を下げることにより、認知機能を改善する治療システムの構築を目指し、ラットを用いて血中Aβの動態と認知機能に与える影響を検討した。1.麻酔下ラットの大槽内に投与したヒトAβの末梢血中へ移行が確認された。2.ラットを用いた血液浄化の実験系および認知機能評価系が確立された。
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