研究課題/領域番号 |
22500462
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 長崎大学 |
研究代表者 |
東嶋 美佐子 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 (40279005)
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研究分担者 |
阿部 貴志 長崎大学, 工学研究科, 准教授 (30222649)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | 作業療法学 / 摂食・嚥下障害 / 摂食リスク見守り装置 / ベースデータ / リスク見守り装置 |
研究概要 |
目的は摂食リスク見守り装置の開発に向けたベースデータの収集である。目的のために非侵襲センシング装置を改良した。改良した装置を使って、喉頭、呼吸、嚥下音の波形を収集した。さらに二次元画像ソフトを使ってVF検査データも解析した。結果、障害群は波形のずれや欠損、甲状軟骨や舌骨の不規則な運動波形が認められた。
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