研究課題/領域番号 |
22500586
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 県立広島大学 |
研究代表者 |
楠堀 誠司 県立広島大学, 生命環境学部, 准教授 (10513856)
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研究分担者 |
吉田 和人 静岡大学, 教育学部, 教授 (80191576)
関矢 寛史 広島大学, 総合科学研究科, 教授 (40281159)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2012年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2011年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | スポーツバイオメカニクス / 卓球 / 有効スペース / ショット軌跡 / スピン / マグヌス効果 / 予測 / 定量化 |
研究概要 |
本研究では卓球のショットについて分析を行った.まず打球速度の分析を行い,最大速度で打球した場合にボールが卓球台を横切る時間は人間の全身反応時間の限界値(0.1sec)に相当することを見出した.また,無回転(the theoretical spin-free:TSF)ボールの理論的軌跡を算出し,ショット軌跡に対するボールスピンのはたらきを明らかにした.
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