研究課題/領域番号 |
22500634
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 岐阜薬科大学 |
研究代表者 |
寺町 ひとみ 岐阜薬科大学, 薬学部, 准教授 (20405129)
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研究分担者 |
土屋 照雄 岐阜薬科大学, 病院薬学, 教授 (10381716)
勝野 眞吾 岐阜薬科大学, 学長 (70098523)
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連携研究者 |
鬼頭 英明 兵庫教育大学, 大学院, 教授 (90161512)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | 医薬品の正しい使い方 / 健康教育 / 保健体育科教員 / 学校薬剤師 / 教育プログラム / 養護教諭 / 保健体育教師 / 医品の正しい使い方 |
研究概要 |
児童生徒の「医薬品の正しい使い方」に関する知識・意識の現状および学校における指導実施状況を明らかにし、岐阜市の小・中学校の保健体育科教員および養護教諭を対象に「医薬品の正しい使い方」教育指導者養成ワークショップを開催した。これらの結果を踏まえ、岐阜市教育委員会と共催のもと、中学校保健体育科「医薬品の正しい使い方」授業プログラムを開発し公開研究授業を実施したところ、参観者は高く評価した。
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