研究課題/領域番号 |
22500653
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 帝京科学大学 |
研究代表者 |
小島 尚 帝京科学大学, 医療科学部, 教授 (50205382)
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研究分担者 |
安田 一郎 東京薬科大学, 薬学部, 教授 (50512480)
濱田 真向 (浜田 真向) 東京薬科大学, 薬学部, 助教 (60246676)
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連携研究者 |
宮澤 眞紀 神奈川県衛生研究所, 理化学部, 専門研究員 (90393066)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 喫煙・薬物乱用防止教育 / 違法ドラッグ / 薬物乱用防止教育 / 薬物乱用 / 薬剤師 / 教職員 |
研究概要 |
本研究の目的は、若者が乱用薬物に接した場合、使用を踏まれるような薬物乱用防止教育の実施に役立つことにある。そのため、小学生から理念を身につけられるように、最新の薬物情報を科学的に示した教材/試料の作成と広報を行うことにある。そこで、薬剤師や学校教職員から課題や問題点を収集するシステムを、また、医療関係者も活用できる毒性予測データベースの基礎を構築した。
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