研究課題/領域番号 |
22500659
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 電気通信大学 |
研究代表者 |
長澤 純一 電気通信大学, 大学院・情報理工学研究科, 准教授 (40228002)
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連携研究者 |
大野 秀樹 杏林大学, 医学部, 教授 (00133819)
杉山 康司 静岡大学, 教育学部, 教授 (10206443)
鈴木 康弘 国立スポーツ科学センター, 研究員 (00392697)
内丸 仁 仙台大学, 体育学部, 講師 (40398665)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | スポーツ医学 / 酸化ストレス / 登山 / 加齢 / 抗酸化剤 / 低圧 / 低酸素 |
研究概要 |
生体内で生じたラジカルの大部分はラジカル消去系によって除去されるが、除去されきれずに残ったラジカルはDNAやタンパク質、脂質などに傷害を与える。本研究では、富士登山中の抗酸化剤摂取の有用性、酸化ストレスに対する加齢の影響、およびHIF-1αmRNAの応答について調査した。
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