研究課題/領域番号 |
22500758
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
食生活学
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研究機関 | 奈良女子大学 |
研究代表者 |
塚本 幾代 奈良女子大学, 生活環境科学系, 教授 (20144636)
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研究分担者 |
沖田 美佐子 奈良女子大学, 生活環境学部, 特任教授 (70079242)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | メタボリックシンドローム / 肥満 / 食事指導 / 血中脂肪酸組成 / 脂質代謝 / 食事調査 / 腹部肥満 / Δ9デサチュラーゼ / 栄養指導 / Δ6デサチュラーゼ / Δ9デサチュラーゼ / 糖質エネルギー比率 / n-3系多価不飽和脂肪酸. / desaturase活性 |
研究概要 |
戸建住宅地の防犯性を防犯環境設計の視点から検討することを目的に、従来のグリッド型道路パターンとコモンスペースなどを配した非グリッド型道路パターンの住宅地、およびオープン外構が中心を占める住宅地と閉鎖的外構が中心的な住宅地を対比させて調査研究を行った。その結果、非グリッド型住宅地およびオープン外構中心の住宅地の防犯優位性が実証されたが、同時に住宅配置、防犯設備、外構の維持管理の課題も見いだされた。
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