研究課題/領域番号 |
22500816
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
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研究機関 | 大分大学 |
研究代表者 |
藤井 弘也 大分大学, 教育福祉科学部, 教授 (70218981)
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研究分担者 |
山下 茂 大分大学, 教育福祉科学部, 教授 (00166670)
芝原 雅彦 大分大学, 教育福祉科学部, 准教授 (60253762)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 科学教育 / 教育工学 / 物性実験 / 遠隔装置 / ペルチェ素子 / 個体の融点 / ペルチエ素子 / 固体の融点 |
研究概要 |
高等学校において急激に減少している理科実験であるが,本質的な理解を深めるには非常に効果的である。インターネットを通して観察しながら遠隔操作で実験できる装置の開発を行い,実際に高校現場で活用してもらった。今回は豊後高田市での ICT活用調査と,固体の融点測定実験装置を開発し,その効果を検証した。
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