研究課題/領域番号 |
22500920
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 京都教育大学 |
研究代表者 |
佐々木 真理 京都教育大学, 連合教職実践研究科, 准教授 (00303925)
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研究分担者 |
守屋 誠司 玉川大学, 通信教育部教育学部, 教授 (00210196)
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連携研究者 |
渡邉 伸樹 京都教育大学, 教育学部, 教授 (10362584)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2011年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2010年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 遠隔教育 / 教員養成カリキュラム / 国際協力 / 小学校外国語活動 / タイ / ビデオ会議 / 遠隔ICT / 遠隔ICT |
研究概要 |
3種の遠隔ICT メディア(ビデオ会議・遠隔共描きボード・電子メール)をクロスメディアで用いタイとの国際協力により小学校外国語活動の教員養成カリキュラムを構築した。日本・タイの大学院生・メンター教員らと国際的・組織的に遠隔共同学習で実施した。児童の意識データを解析しながらカリキュラム構築のプロセスを分析した。研究成果として遠隔ICT メディアをクロスメディアとして用いたカリキュラム開発方法が得られた。
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