研究課題
基盤研究(C)
ヒトセプチン4ブラディオン発現癌において、患者の血中微量計測法の確立により超早期診断が可能となり、これらの癌の予防的治療および撲滅が可能となった。進行癌患者への治療は、抗癌剤として奏功する新規物質は皆無であり、生体毒性により応用困難と判定されたが、制癌剤として有望な物質の探査に成功し、免疫賦活・腫瘍内新生血管産成抑制に効果をもたらすことが実際の患者にて示されている(癌研有明病院)。
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (5件) (うち招待講演 1件) 備考 (3件)
The Open Conference Proceedings Journal
巻: 1 ページ: 129-136
http://www.bradeion.com