研究課題/領域番号 |
22510080
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境技術・環境材料
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研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
川口 俊一 北海道大学, 大学院・地球環境科学研究院, 准教授 (90448407)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 環境技術 / 環境材料 / エネルギー効率化 / エネルギー全般 / ナノ材料 / キャパシタ / エネルギー / ナノテクノロジー / 自己組織化膜 / 界面制御技術 / スーパーキャパシタ |
研究概要 |
本研究では、自然エネルギーを有効に利用して高効率で蓄電する新しい素子を開発することを目的として、生体機能物質による自己組織化法や基板のナノ構造制御技術を駆使することにより、従来の技術では蓄電容量に限界のあった電気化学キャパシタを大容量かつ高速充放電・長寿命化することに成功した。炭素材料を基板として用いた新しい電極素子は、二次電池に替わる新しいエネルギー素子とすることを目指して、性能を評価した。
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