研究課題/領域番号 |
22520186
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本文学
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研究機関 | 大阪府立大学 |
研究代表者 |
西田 正宏 大阪府立大学, 人間社会学部, 教授 (00305608)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2012年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 懐徳堂 / 学芸史 / 和学 / 日本文学 / 日本史 |
研究概要 |
懐徳堂の助教であった五井蘭洲による古典の注釈書、例えば、 『古今通』や『勢語通』などを中心に、その和学の特徴、および学芸史上における意義について検討した。直接の影響を与えた契沖の注釈書、および地下歌人らの著作について考察し、従来、契沖から宣長へと一足飛びに論じられることの多い「上方学芸史」に、懐徳堂の和学、特に蘭洲の著作を加えることで、よりいっそう、その流れを具体に、精緻に把握することが可能になった。また、その結果、学芸史の埒外に置かれていた上田秋成の学芸について、再検討するべきことが、今後の課題として浮かび上がることになった。
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