| 研究課題/領域番号 |
22520329
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
ヨーロッパ文学(英文学を除く)
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| 研究機関 | 日本大学 |
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研究代表者 |
眞道 杉 日本大学, 国際関係学部, 助教 (60508729)
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| 研究分担者 |
イヴァノビッチ クリスティーネ (IVANOVIC Christine / CHRISTINE Ivanovic) 東京大学, 大学院・人本社会系研究科, 客員教授 (70376523)
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| 研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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| 研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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| 配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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| キーワード | イルゼ / アイヒンガ- / オーストリア文学 / メディア / オーストリアとイギリス / 「国際研究者交流」（オーストリア、ドイツ） / ドイツ語圏文学 / アイヒンガー / 戦後文学 / ドイツ語文学 / 亡命文学 / 亡命社会 / 第二次世界大戦 / 死と文学 / イギリスとオーストリア / ホロコースト文学 / オーストリア:英国 / イルゼ・アイヒンガー |
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| 研究概要 |
オーストリア人作家イルゼ・アイヒンガーの作品における文学手法を、インターメディア性、イギリスとの関連性、死というテーマの扱い方において研究した。アイヒンガー生誕90年の2011年にマールバッハ、ロンドン、東京において研究者を招きシンポジウムを開き、その成果を2冊の論集にまとめることができた。ヨーロッパで同時に進められた複数のアイヒンガー研究プロジェクトとともに、アイヒンガー研究の広がりに貢献することができた。
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