研究課題
基盤研究(C)
現代的なコミュニケーション能力を構成する要因について、様々な日常的実践における伝達の成否を考察し、そこに共通する要因として、言語使用におけるスタイルの「変移」、合意形成に向けた参与者間の「共創」、および非言語的要素を泯用した(広義の)「身体化」という特徴が遍在することを提案した。その成果は、各種研究会や学会での研究発表、国内外の出版社からの論文集および専門誌特集号(継続中)という形で結実した。
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すべて 雑誌論文 (17件) (うち査読あり 11件) 学会発表 (34件) (うち招待講演 3件) 図書 (5件)
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