研究課題/領域番号 |
22520588
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
村上 公一 早稲田大学, 教育・総合科学学術院, 教授 (80210003)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 教育学 / 中国語 / 外国語教育 / 機械翻訳 / 中国語教育 |
研究概要 |
本研究では、機械翻訳の時代における4 種の外国語コミュニケーション(機械翻訳のみによるコミュニケーション、機械翻訳の不備を外国語能力で補う形でのコミュニケーション、外国語能力の不備を機械翻訳で補う形でのコミュニケーション、外国語能力のみによるコミュニケーション)の相違について分析した。また、機械翻訳の時代における中国語読解教育のモデルプログラムを開発し実施した。
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