研究課題/領域番号 |
22520605
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 文教大学 (2012) 桜の聖母短期大学 (2010-2011) |
研究代表者 |
千葉 克裕 文教大学, 国際学部, 准教授 (50352547)
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研究分担者 |
吉本 啓 東北大学, 高等教育開発推進センター, 教授 (50282017)
横山 悟 東北大学, 加齢医学研究所, 助教 (20451627)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 第2 言語習得理論 / MEG / 第2言語語彙処理 / 神経言語学 / 第2言語習得 / 語彙処理 / fMRI / 脳機能画像法 |
研究概要 |
日本における英語学習において、初級学習者は L2 英悟の語彙を日本語の翻訳を介して理解しているか、また上級になると直接第2 言語を処理するようになるか、という習熟度の変化にともない第2 言語語彙処理プロセスが変化するかどうかを脳磁図(MEG)を用いて観察した。分析の結果から上級者は単語認知処理において処理速度が速く、また初級者は脳のより多くの部位を使用して意味処理を行っていると判断された。
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