研究課題/領域番号 |
22520674
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本史
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研究機関 | 山口大学 |
研究代表者 |
木部 和昭 山口大学, 経済学部, 教授 (20263759)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 漁業史 / 魚問屋 / 魚市場 / 魚問屋仕入制度 / 引船制度 / 商主 / 魚糶 |
研究概要 |
本研究は、魚問屋が漁民に対して必要経費・諸物資を「仕入」(前貸)し、その見返りに自己の「魚市場」での漁獲物販売を義務づける魚問屋仕入制度の分析を通じて、近世期の漁村の内部構造を明らかにした。主として長門・周防両国(現・山口県)地域を中心に、その実態解明を行い、漁村の編成の在り方や階層構造、漁業の再生産における仕入と魚市場の役割について明らかにするとともに、瀬戸内海・日本海という異なる海域における漁村の地域類型の析出を試みた。
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