研究課題
基盤研究(C)
平成22年度は、本研究課題の基盤調査研究と位置づけ、両八幡宮の古代・中世における祭祀関係史料を蒐集・調査し、データを集積した。平成23年度は、展開的な研究を実施し、研究会を開催し歴史的な意義を究明した。平成24年度は、総括的な研究と位置づけ、調査・研究した史料データの公開を前提に、本研究を促進するための研究に入った。当該の祭祀儀礼関係史料と神国関係史料の網羅的なデータベースを構築した。
すべて 2012 2011 2010
すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (2件) 図書 (4件)
栃木史学
巻: 26号 ページ: 70-74
戦国史研究
巻: 61号 ページ: 1-12
巻: 25号 ページ: 80-93
巻: 61 ページ: 1-12
巻: 25 ページ: 80-93
40018808463