研究課題/領域番号 |
22530146
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
政治学
|
研究機関 | 関西大学 |
研究代表者 |
土倉 莞爾 関西大学, ソシオネットワーク戦略研究機構, 非常勤研究員 (00067703)
|
研究期間 (年度) |
2010-04-01 – 2015-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
|
配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
|
キーワード | 拒絶の投票 / 選挙政治 / 大統領選挙 / 総選挙 / 社会党 / EU議会選挙 / 統一地方選挙 / FN / Francois Goguel / Pascal Perrineau / EU議会選挙 / FN / パリ / レンヌ / 市町村議会選挙 / オランド大統領 / フランス経済 / UMP / マリーヌ・ルペン / フランス / サルコジ / オランド / ペリノー / 2012年 / 政権交代 / Modem / フランス選挙政治 / 2005年 / 国民投票 / EU憲法条約 / 地域圏議会選挙 |
研究成果の概要 |
現代フランス選挙政治について文献調査・ヒアリングを行った。文献調査としては,フランス国立図書館,フランス資料センターにおいて,数度にわたって,閲読,複写を行なった。ヒアリングとしては,フランス政治センター所長のパスカル・ペリノー教授に面会して懇切な指導を受けた。ちょうど,2012年がフランス大統領選挙の実施された年にあたっており,フランス選挙政治の構造と動態を研究するには貴重な研究機関であった。また,2014年には,統一地方選挙とEU議会選挙が行なわれ,研究対象において充実した資料を収集できた。
|