研究課題/領域番号 |
22530158
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
国際関係論
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研究機関 | 横浜市立大学 |
研究代表者 |
上村 雄彦 横浜市立大学, 大学院・都市社会文化研究科, 教授 (90309526)
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研究分担者 |
金子 文夫 横浜市立大学, 都市社会文化研究科, 教授 (80114445)
植田 和弘 京都大学, 地球環境学堂, 教授 (20144397)
君島 東彦 立命館大学, 国際関係学部, 教授 (20221921)
三木 義一 青山学院大学, 法学部, 教授 (90102467)
望月 爾 立命館大学, 法学部, 教授 (60388080)
諸富 徹 京都大学, 経済学研究科, 教授 (80303064)
和仁 道朗 (和仁 道郎) 横浜市立大学, 都市社会文化研究科, 准教授 (10240566)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | グローバル・タックス / 国際連帯税 / グローバル・ガヴァナンス / 持続可能なグローバル福祉社会 / 通貨取引税 / 金融取引税 / 地球炭素税 / 航空券連帯税 / 持続可能なグローバル社会 / グローバル通貨取引税 / グローバル議会 |
研究概要 |
本研究は、地球規模課題の解決の鍵となりうるグローバル・タックスについて、国際的研究動向を調査・研究することで、日本におけるグローバル・タックス研究の水準を上げることを目的に開始された。この目的を達成するために、3 年間で下記の活動を行った。●海外調査、ならびに国際会議への出席と研究報告●学会報告・研究報告●定例研究会●政策形成への寄与これらの成果として、研究会全員で論文を執筆し、著書を刊行する予定である。
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