研究課題
基盤研究(C)
本研究は、外来生物法施行当初と現在の八郎湖のレクリエーション利用価値を推定し比較した。実際に釣りで訪れた人々を対象にしたアンケート調査と過去に収集されたデータを基に、トラベルコスト法で推定した年間の利用価値は、2003 年から 2011 年の間に推定で 3分の1以下(6.1 億円→1.8 億円)に減少していることが分かった。
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