研究課題/領域番号 |
22530393
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 埼玉大学 |
研究代表者 |
金子 秀 埼玉大学, 経済学部, 教授 (20204555)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 企業価値 / 経営分析 / 売上高営業利益率 / ガバナンスコスト / のれん / 統治費用 / バイオテクノロジー / 技術移転機関 / バイオテクノロジー企業 / 薬効探索 / 資金調達 |
研究概要 |
日本の大手医薬品企業は2000年以降、大型合併・企業結合、海外のバイオベンチャ-の買収を展開してきた。2000年以降の10年間の期間について経営分析を行った結果、大手医薬品企業の収益性は向上しておらす、ガバナンスコストやのれんの発生が収益性の低下をもたらしたと考えられる。
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