研究課題/領域番号 |
22530455
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
商学
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研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
高橋 郁夫 慶應義塾大学, 商学部, 教授 (70187996)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 小売業 / 消費生活 / マーケティング / 消費者行動 / 国際 / 生活の質 / 小売 / 流通 / 国際情報交換 / 地域 / 商業 / 国際情報交換(アメリカ) |
研究概要 |
我が国の小売構造の変化とその規定要因を消費市場要因との関係を踏まえて明らかにするとともに、内外の研究者との共同研究や取材活動をもとに今後の小売業マーケティングの在り方を明らかにした。その結果、消費者市場の変化が小売構造に大きな影響を及ぼしていることや、小売業が地域や国際社会への貢献を目指すことで存続が可能であることなどを指摘した。
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