研究課題/領域番号 |
22530552
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会学
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研究機関 | 大分大学 |
研究代表者 |
奥田 憲昭 大分大学, 経済学部, 教授 (60123585)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 地域社会 / 村落 / 都市 / 瀬戸大橋 / 中心市街地 / 島でなくなった島 / 生活環境 / 家族関係 / 生活行動 / 地域生活 / 福祉のまちづくり / 島 / 高速道路 / 生活圏 / 環境問題 / 地域コミュニティ / 神社 / 氏子 / 坂出都市圏 / 社会動態 / 都市圏の拡大 / 空洞化 / 幹線道路の整備 / 商圏 / 市町村合併 |
研究概要 |
本研究は、瀬戸大橋開通後約20年間における地方都市坂出市市街地及び島嶼部の住民生活と地域コミュニティ・生活環境・地域づくりの変化と課題を明らかにしようとしたものである。本研究の成果は、(1)瀬戸大橋開通後約20年間における坂出都市圏の変容に関する研究、(2)瀬戸大橋架橋の島となった塩飽3島の人口変化に関する研究、(3)坂出市陸上部における住民生活・生活環境・高齢化と地域づくりに関する研究、(4)塩飽3島の住民生活・生活環境・高齢化と地域づくりに関する研究、といった四つの研究分野に分けられる。
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