研究課題
基盤研究(C)
失語症患者を支える家族は、さまざまな心理社会的負担が生じやすい。本研究では、家族のコミュニケーション自己効力感や負担感、精神的健康の実態を調査し、教育的介入が及ぼす効果を検証した。結果、家族のコミュニケーション自己効力感を高める専門的介入の重要性と、失語症に関連する情報提供や対処法などの短期の教育的介入の有効性を確認した。
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